知らぬ間に払いすぎている?固定資産税!

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こんにちは!
そうぞく税理士法人です!

皆さまは固定資産税を納めておりますか?
ご自宅や田畑などの農地、アパートなど賃貸物件をお持ちの方には馴染みのある税金だと思います。

さて、
そんな固定資産税ですが、実はここ最近になり“過徴収”が騒がれております。
知らぬ間に税金を多く取られている、といった事態が発生しているようですね。
ご存知のとおり、
固定資産税は毎年春頃にこのくらいの税金を納めてくださいね、
と通知書が送られてくる税金です。
そのため実際のところは、“過徴収”かどうかを発見するのは難しいのが現状です。

なかなかミスを気づきにくい税金ではありますが、

もし疑問に思うところがありましたらいつでも弊社へご連絡くださいませ☺
【著者プロフィール】浜田勇毅(はまだゆうき)|そうぞく税理士法人 代表
秋田県秋田市出身の相続専門税理士/行政書士。開業前は全国規模の大手税理士法人にて相続・事業承継の専門家として従事していた。2020年にはまだ税理士事務所を開業し、"相続相談は完全無料"の事業理念のもと、現在まで100件以上の相続案件をサポートした実績がある。相続税申告案件はもちろんだが、多くの行政書士案件(戸籍収集、銀行解約、遺産分割協議の作成など)の経験もある。盛岡市を拠点とし、周辺市町村(滝沢市、矢巾町、紫波町、花巻市、北上市など)のみならず岩手県内全域を対応可能エリアとする。