岩手県の人口が減少する背景とは?

岩手県の人口
グラフは昭和30年から令和2年までの岩手県の人口推移を示したものです
見ての通り、全体的に減少傾向にあります。ピークは昭和36年の1,449,324人でしたが、そこから徐々に減り続け、一旦昭和60年に盛り返したものの、令和2年になるまで減少の一途となっています。

所で、人口が減少する要因として、「自然減」と「社会減」があります。
「自然減」とは死亡数が出生数を上回る状態で、若年女性の減少と出生率の低迷が要因といわれています。その背景には、未婚化、晩婚化が挙げられます。この問題は岩手県に限ったことではありませんね。
一方「社会減」は経済や雇用情勢の全国との差の関係と言われ、進学や就職による
若者の転出が要因となっています。
特に、東北圏出身者は東京在住の割合が他圏のそれと比べ非常に高く東京一極集中となっています。
参照元:岩手県ふるさと振興部(調査統計課)